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最終更新 2017年4月23日

斎藤憲:日本科学史学会会長のページ

次期全体委員へ,検討・提案事項を送りました.

5月24日に次期全体委員へ,6月2日の第1回全体委員会,および第2回以降の委員会で検討していただきたい内容をメールに添付したPDFファイルで送りました.ただ,4月に郵便でお願いしたにもかかわらず,メールアドレスをお知らせ下さらなかった次期委員が4名いらっしゃいました.この方々には今回の提案は届いておりません.メールアドレスをお知らせいただけなかった理由については全体委員会でお伺いする予定です.

なお,この文書の要旨は以下のとおりです.
  • 第2回全体委員会を6/25または7/9に開催したい.
  • 若手支援と会員の意見聴取を目的とした集会について検討
  • 選挙規定を改正して,日程を短縮し,4月1日に新役員が就任して新年度予算を編成する.
  • 学会webサイトの運営改善
  • 全体委員会は,1回の委員会ごとに次回委員会までの当番委員3名(輪番)を決めて,議題の準備や,問い合わせ等への対応にあたる.
  • グループウェアの導入で,定型的業務は委員会を開催せずに進められる態勢をつくる.
  • 科学史通信の判型を大きくし,内容を増やし,また検索可能な索引を作る.新着書紹介(タイトル紹介と書評の中間)など,新たな企画を考える.
  • 和文誌では専門分野ごとに,知識・経験が豊富な会員に編集協力委員(associate editor)への 就任をお願いする.
  • 和文誌編集委員会から書評・紹介の編集を分離し,書評編集委員(review editor)数名(うち1名は委員長)を置く.
  • 日本科学史学会学術賞が10年間にわたって該当なしとなっている.選考方法と選考基準について再検討する必要がある.
  • 各委員会の課題・問題について会員に広報し,意見,提案を求める.

今期・次期役員全員へ提案を送りました

私が就任するのは6月3日に年会第一日の夕方に開かれる総会です.この総会には同時に,今年度の予算案が提案されます.ということは,これから一年間の予算は,現在の改選前の会長・全体委員が作ったものになるということです.何もしないと,私の公約が反映された予算が執行できるのは(全体委員会の同意を得たとしても),一年後からの一年,つまり任期の後半だけということになります.

このような形で長年学会が運営されてきたわけです.さすがに選挙の中で多くの提案をしてきた以上,一年間,待っているわけにもいきません.そこで,新たな企画の予算,上限で45万円を6月の総会で提案する予算案に組み込むよう,今期の会長,今期と次期の全体委員にお願いしました.

具体的には(1)研究倫理規定の制定や雑誌のオープンアクセス化などの,差し迫った課題に関する調査費,(2)若手研究者の研究会+会員の懇談会+若手研究者による科学史の授業を複数回開催するための経費,(3)その他,を合計して45万円を計上するようお願いしました.

役員の皆様にお送りした文面をここにアップロードします.

当選しました

2月の科学史学会役員選挙で会長に当選しました.支持して下さった方に心より御礼申し上げます.全体委員の経験のない私が会長を務め,選挙期間中の提案を実現していくのは非常に大変なことです.どうか,今後も学会運営に関心を持ち,ご意見をお寄せくださるよう,会員の皆様にお願い申し上げます.


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